1993-12-14 第128回国会 参議院 予算委員会 第8号
その初めの紹介をしてもらったのは、当時参議院で同僚でありました河本嘉久蔵議員、今故人になられましたが、その河本さんが佐川さんの近くに住んでおられまして、その河本さんの御紹介であったというふうに記憶をいたしております。五十六年か五十七年か、その辺のところはちょっとよくわかりません。
その初めの紹介をしてもらったのは、当時参議院で同僚でありました河本嘉久蔵議員、今故人になられましたが、その河本さんが佐川さんの近くに住んでおられまして、その河本さんの御紹介であったというふうに記憶をいたしております。五十六年か五十七年か、その辺のところはちょっとよくわかりません。
一回きり、これはかって参議院の河本嘉久蔵先生のお祝いのときに、お屋敷が隣であったということで、顔を出してごあいさつを申し上げたということでございます。 六番目、脱税、財務局等々に云々、働きかけたか云々。私はそういったことはもちろんございませんし、一切そのような形で御相談を受けたことはございません。
○国務大臣(奥田敬和君) ちょうど亡くなられました参議院の河本嘉久蔵先生のおうちの隣でございまして、河本嘉久蔵先生が入閣でお祝い会を京都でやられたときに私も呼ばれまして、そして隣が佐川さんだということで一回顔を出した経緯はございます。
確かにおっしゃるとおり、正常の状態ではないと存じますけれども、前任の河本嘉久蔵長官から御退任の際十分御趣旨をお伝えいただきまして、その趣旨に沿って今後実行に移したいと存じますので、よろしくお願いいたします。
○河本(嘉)国務大臣 このたび国土庁長官を拝命いたしました河本嘉久蔵でございます。 本年は、台風の上陸もなく、例年に比べ災害による被害は少なかったものの、年初の豪雪、六月の五木村の土砂災害、九月の長野県西部地震と大きな災害が頻発し、また、桜島火山も活発に活動いたしております。
○河本(嘉)国務大臣 このたび国土庁長官を拝命いたしました河本嘉久蔵でございます。 国土行政につきましては、御承知のごとく、二十一世紀への国土づくりの指針を示すための第四次全国総合開発計画の策定、定住構想の一層の推進、総合的土地対策の推進、総合的水資源対策の推進、大都市地域の整備と地方の振興、災害対策の強化など、その当面する課題はいずれも極めて重要でございます。
それで、この三井物産などの手を通じながら西武建設、伊藤忠不動産、それから自民党の河本嘉久蔵参議院譲員に転売されていったといういきさつがある。これは当時全部明らかにしてあります。その後、さらに大企業その他にまた転がされていくのですが、こういうことについて当時の金丸建設大臣がこう明言しているのですよ。あくまで公共優先であってしかるべきものだ。
それから安倍晋太郎衆議院議員に百万円、渡部恒三議員の恒山会に百万円、上田稔参議院議員の国土再開発研究会に百万円、玉生孝久後援会に百五万円、金子一平議員の政経研究会に五十万円、天野光晴議員には、これも四つの団体から三百六万円、中野四郎議員のところへ五十万円、亀岡高夫議員の達山会に二十万円、小此木衆議院議員の京浜政経調査会へ百二十万円、河本嘉久蔵参議院議員の湖山会に百二十万円、中曽根議員の山王経済研究会
○河本政府委員 昨年末、通商産業政務次官を拝命いたしました参議院議員の河本嘉久蔵でございます。 一生懸命にがんばりますので、どうか先生方の格段の御指導、御鞭撻をお願い申し上げます。(拍手)
○河本政府委員 このたび通商産業政務次官を拝命いたしました参議院議員の河本嘉久蔵でございます。 大臣を補佐して誠心努力するつもりでございます。先生方の格段の御指導と御鞭撻をお願い申し上げましてごあいさつにかえます。(拍手)
○河本政府委員 ただいま御紹介を受けました通商産業政務次官を拝命しました参議院の河本嘉久蔵でございます。 皆さんの御叱正によりまして、無事、大過なく任務を果たしたいと思いますので、格段の御指導、御協力をお願い申し上げて、ごあいさつといたします。ありがとうございます。(拍手) —————————————
しかもそれにかんでいるのが、残念ながら自由民主党の河本嘉久蔵参議院議員などであって、われわれがこれを国会で指摘しているのに何ら政府が解決のために手を打とうとしない、こういうことに対する不信がある。 第二点は、処理場の規模にも問題がある。琵琶湖に適する規模を検討する必要があるのではないかと思う。 第三点は、この計画が事前に十分住民との間で相談されていない。
なお、河本嘉久蔵委員より、各派共同の附帯決議案が提出され、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ————————————— 次に、所得税法及び災害被害者に対する租税の減免、徴収猶予等に関する法律の一部を改正する法律案外二法律案について申し上げます。 これら三法律案は、税制調査会の答申に基づき、昭和四十九年度税制改正の一環として提出されたものであります。
それを要約すれば、三つの埋め立て地を合わせて、埋め立て当初、自民党の河本嘉久蔵参議院議員と、河本氏が社長をしている綾羽工業で締めて百十四万平方メートル、伊藤忠不動産六万平方メートル、西武、安宅、名鉄、湯浅の大企業が三十二万平方メートル、そして全体の埋め立て面積百九十七万平方メートルのうち約七割、百五十二万平方メートルが自民党の政治家なりあるいは大企業の所有するところとなった。
この河本嘉久蔵という人は、御存じのように自民党の参議院議員であります。綾羽紡績の社長という人は、ほかでもない、その河本嘉久蔵氏なんです。かくて、こういう自民党に所属する政治家、あるいは今日世論の批判を浴びている悪名高い大商社、大企業が多くの埋め立て地を何らかの形で占領し、あるいは転売していった、こういう事実になっているわけなんです。